こんにちは。
美容コンサルタント 美上梨花です。

あなたは、今使っている化粧品が、効果があるのかないのかイマイチわからないということありませんか?

 

この化粧品、もうやめようかな…
もっと効果の感じる化粧品ないかな…

と思ったりしているときに、さまざまな化粧品メーカーの魅力的な広告のキャッチコピーを目にすると、こっちを買ってみようかと心を惹かれ、いざその化粧品を使ってみると、それもまた何となく効果を感じず、また他の化粧品に変えてみたりして、

気がつけばいつのまにか化粧品ジプシーになり…

 

それでも、結局、自分の肌の合う化粧品に出会えない。

 

ですがそれ、実はもったいないことをしているかもしれません!!

 

そう、化粧品には正解の法則があります。

 

今、あなたが使っているその化粧品、本当にあなたのお肌に合っていないのかを見極めるポイントをご紹介します。

化粧品正解の法則

毎日のスキンケア、自己流で間違ったケアをしていても気づかない人が実に多いです。

その間違えたケアが、化粧品の効果を感じさせず、逆に肌に負担を与えているケースも。

 

あなたの今のスキンケア、間違えた自己流になっていないか、次にあげる項目を今一度チェックしてみて下さい。

1.チカラ加減は生卵が割れない程度

わたちたちのお肌はとってもデリケートです。少しチカラを入れただけでも、その負担は想像以上。

角層(肌表面の部分)は0.02mmほどのラップフィルムのような膜です。

この膜が外部刺激から肌細胞を保護し、肌内の水分を蒸散させない重要な役割をしています。

 

クレンジング、洗顔、そのあとのスキンケアの全ての過程において、肌を触れる際のチカラ加減は「生卵が割れない程度」を意識して下さい。

2.次のステップに進むタイミング

次のステップに進むタイミングがよくわからない。スキンケアの各アイテムごとに、どのくらい時間をおくのがいいのでしょうか?という質問をよく受けるのですが、私はいつも「肌上の化粧品が8割程度浸透したら次のステップへ」とお伝えしています。

 

あまり時間を置きすぎても肌がカピカピになってしまいますので、目安としては、

・化粧水であれば水っぽさが残っていない程度
・美容液であれば手のひらが吸い付くようなしっとり感がある程度
・クリーム、乳液はお顔全体に馴染んでしっとり潤ったと感じる程度

やりがちなのが、時短を意識して次々と進めてしまうことで、これをするとお肌の上でアイテム同士が混ざってしまうだけで、有効成分の効果が半減。非常にもったいない使い方です。

 

3.温度はぬるま湯が鉄則

クレンジング・洗顔の際は、必ずぬるま湯(34℃程度)ですすぎましょう。

熱いお湯を使うと肌に必要な水分や皮脂までも洗い流してしまい、乾燥状態に陥ります。

 

もしかしたらあなたは、「洗い流しても、そのあと十分に保湿すれば大丈夫でしょ?」と思われたりしましたか?

 

いえいえ、そんな簡単ではないのです。なぜなら、一旦、肌に必要な保湿成分を洗い流してしまうとそれを肌が取り返すまで約1日かかると言われています。

 

1日の間にまた洗顔を繰り返しますにで、そこでまた洗い流されますので、日常的に乾燥を引き起こしてしまい、肌は潤うことがなくなってしまいます。

 

これは肌トラブルを引き起こし大きな原因になりますので、ぬるま湯を使うことは常に意識しましょう。

 

4.使用量を守って

化粧品は説明書に記載されている目安量を使って初めてその効果を発揮することが期待できる設計になっています。

 

もったいないからとか、私の肌はこのくらいで十分などという自己判断で、使用量を調節してしまうと美容効果が十分に発揮できません。

 

5.コットンは摩擦の恐れ

化粧水をコットンでつけるという方がいますが、コットンとの摩擦は肌を傷めることになるためおすすめしません。

 

コットンでパンパンと肌を叩いてつけることも、その刺激がは肌に負担をかけ赤ら顔や肌トラブルの原因になることもありますので注意して下さい。

 

理想のつけ方は、手のひらを使ってやさしくお顔全体に馴染ませることです。最後にハンドプレスすることで浸透力を高めます。

 

6.2つの美容液、順番は?


2種類の美容液を使っている場合、その順番は水っぽい軽いテクスチャーのものを先に、油分のある重いテクスチャーのものを後に使いましょう。

こうすることで、美容成分の浸透をさまたげません。

7.最低1ヶ月は使ってみる

初めての化粧品を使う時、その効果を早く感じたいのが、女性であれば誰もが願うことですよね。

 

ですが、化粧品は基本的に即効果は期待できません。なぜなら、化粧品は医薬品ではないからです。

 

そのため、先ずはターンオーバー周期を考慮しても、最低1ヶ月は使ってみることをおすすめします。

 

使ってすぐに効果がないと決めつけて、また違うものと繰り返していると、結局自分のお肌のあう化粧品に出会えないと言う結果に。

 

8.心地よいと感じる化粧品を使う


一番大切なことは、その化粧品を使ってお手入れしていると心地いいと思えること。

「はぁ~気持ちいい」とか、「これはきっと効果があるわぁ~」とか、「美容成分が入っていく気がする~」と思い込んで使っていると、
内側からとの相乗効果で本当にお肌がキレイになったるするものなのです。

 

なので、何よりもあなた自身が使っていてこの化粧品が好きと思えることが大切

 

香りや使用感など、深呼吸しながらスキンケアするとリラックスできて、この時間が楽しみと思えるような化粧品がベストです。

 

化粧品を中止する見極めポイント

前項で化粧品は最低1ヶ月は使ってみて!と記述しましたが、「肌に合わない場合」はすぐにその化粧品をやめるべきです。
具体的には、

□赤みがでたり、ほてりを感じる
□痒み、ヒリつきを感じる
□ニキビや吹き出物ができる
□肌に刺激を感じやすくなる

以上の症状は肌に合わないサイン。すぐに使用を中止しましょう。

使用を中止しても症状が改善しない場合は、皮膚科の受診をおすすめします。

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