化粧水の効果を高める正しい使い方

こんにちは、美容コンサルタント 美上梨花です。

 

今日は化粧水についてお伝えしたいと思います。

 

化粧水は角層に水分を補給して潤いで満たしてくれる働きをします。

でも、実際は化粧水だけでお肌の水分保持力が高めることはできないのです。

 

なぜなら、化粧水の大半は水であるため、保湿効果に過度な期待はできないのです。

 

では、なぜ化粧水をつける必要があるのでしょうか…

 

その答えは、、、
洗顔をするとお肌の保湿因子は多かれ少なかれどうしても流出してしまうため、それを補うために化粧水は必要だからです。

 

さらに、化粧水によって肌状態を整えることで、次に使う化粧品を肌に受け入れやすくしてくれたりもします。

化粧水の正しい使い方

化粧水の正しいつけ方は、手のひらに適量の化粧水をとり、浸透力を高めるために手のひらであたためます。
そのあと、お顔を手で押さえるようになじませてつけていきましょう。

乾燥しやすい部分には、丁寧に重ねづけして下さい。

 

コットンを使ってつける必要はありません!

化粧水をコットンでつけるという方も多くいらっしゃるかと思いますが、普段のスキンケアでコットンを使う必要性はありません。

コットンを使うと、お肌の上で摩擦を生じ、角質に小さな傷がつきやすいのです。

また、コットンを使うことで力を入れてこすり過ぎたり、強くパッティングするなと間違えたお手入れに陥りやすいため、化粧水は手でつけることをおすすめします。

また、化粧水をパシャパシャっとお肌をはたくようにつける人がいますが、これは刺激が強すぎ。

お肌を傷めてしまうことになりますので、あくまでも「やさしく」を意識してつけましょう。

どんな化粧水がいい?選び方のポイントは3つ

化粧水を選ぶ上で大切なチェックポイントは

①保湿成分で選ぶ

②テクスチャーで選ぶ(とろみ系かサラサラ系か)

③肌質に合わせて選ぶ

選ぶ際にチェックしたい配合成分は

セラミド 
角質の細胞同士をセメントのように結びつけ密着させる働きをし、水分を強力にはさみ込んでキープする最強の保湿成分。

ヒアルロン酸
真皮の構造を安定させるゼリー状の物質。水溶性なので化粧水によく使われている。水分保持力、保湿効果ともに高く、敏感肌の人にもおすすめ。

コラーゲン
お肌の弾力やハリをもたらす保湿成分。水溶性なので化粧水によく使われている。ただ、化粧品として配合される場合、真皮までは浸透しないため、セラミド、ヒアルロン酸に比べると保湿力は低い。

ビタミンC
抗酸化効果があり、紫外線に対する抵抗力をつけるため、美白系の化粧水に配合されていることが多い。コラーゲン生成をサポートする効果もある。保湿効果は低め。

天然保湿因子
アミノ酸、尿素など、角質層細胞内にある水溶性の成分。保湿力は多くないが、サラッとしたテクスチャーで使用感がいいため、化粧水によく配合されている。

化粧水の心地よさ感じてスキンケアを!

化粧水をつけたときに「心地よい」と感じることが、お肌がよい状態になっている証拠。
それも化粧水を使う上で大切な一面です。

「気持ちいい」という感覚が女性ホルモンの分泌を促し、スキンケアの効果を引き上げてくれますので、気持ちよさを実感しつつ化粧水を使ってみて下さいね。

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