こんにちは!美容コンサルタント 美上梨花です。

近年、老化を引き起こす原因として活性酸素が注目されるようになりましたね。

 

活性酸素が私たちの体に及ぼす悪影響は、細胞を酸化させサビさせることです。

これによって体の細胞の機能を低下させ、老化したり病気を引き起こしたりするのです。

 

この記事では、活性酸素から細胞を守るための食品に関する情報をお届けします!

活性酸素が発生する原因

そもそも、なぜ活性酸素は発生するのでしょう。

 

それは、

私たちは食物から得た栄養素を分解し細胞の中のミトコンドリアで酸素を利用してエネルギー代謝を行っていますが、この時に、呼吸によって取り込まれた酸素の1~2%が活性酸素に変わるからです。

 

つまり、普通に空気を吸っているだけでも活性酸素は発生してしまうのです。

肌も活性酸素で老化する


お肌の老化を2つに分けるとするならば、光老化と加齢老化になります。肌の老化のうち約70%が光老化で、これは紫外線によるものです。

紫外線を浴びることで肌細胞の中で大量の活性酸素が発生します。シミ、しわ、たるみ、かぶれなど、ほとんどの肌トラブルに活性酸素が関わっています。

活性酸素は細胞膜を攻撃し、「細胞をサビさせる=過酸化脂質」をつくり出し、細胞機能を低下させていくのです。

 

では、この活性酸素に対抗するためにはどうしたらいいのでしょうか。

酸化=細胞のサビから肌や体を守る「抗酸化物質」

①体に備わっている酵素

元々私たちの体には酸化に対抗するチカラが備わっています。それが、活性酸素除去酵素「スーパーオキシドディスムターゼ(SOD)」。

ですが、このSODは30代ごろから減少していってしまい、そのチカラも加齢とともに弱っていきます。

 

②抗酸化食品

活性酸素から肌と体を守るには、日常生活の改善の他、食物で酸化を抑えることが大切です。

抗酸化に効く食品たちがこちらです。

ビタミンE かぼちゃ、アボカド、アーモンド、ほうれん草、うなぎなど
ビタミンC レモン、オレンジ、パプリカ、ブロッコリー、ピーマン、かぼちゃ、グレープフルーツなど
ビタミンB群 発芽米、豚肉、納豆、レバー、ウナギ、シジミ、卵、豆類、海藻、貝類など
抗酸化ミネラル そら豆、ごま、イワシ、カキ、ノリ、魚介類、海藻など
ファイトケミカル ぶどう、黒豆、ブルーベリー、ごま、ウコン、トマト、ニンジン、玄米、かぼちゃ、ニンニク、ブロッコリーなど

 

抗酸化ネットワークを体の中に作る!


肌のによい栄養素といえば、ビタミンCを思い浮かべる人が多いのでのでははないでしょうか。

 

ですが、「肌がキレイになる」とは「抗酸化」などという言葉に惹かれて、一部の栄養度だけを積極的に摂る人がいますが、それでは効果は得にくいのです。

 

なぜなら、抗酸化食品は互いに補完しながら抗酸化の働きを発揮していて、一つの栄養素だけでは、その働きを発揮できないのです

 

例えば、

ビタミンEが私たちの体の中で抗酸化能力を発揮すると、ビタミンE自体が酸化して不安定な物質になってします。

それをビタミンCが安定した状態に戻しビタミンEを再生させます。

その後、ビタミンCもまた抗酸化能力の働きで酸化しますが、それをビタミンB群が再生させるのです。

ビタミンEの働きをビタミンCが助け、ビタミンCの働きをビタミンB群が助けているのです。これを抗酸化ネットワークといい、このネットワークを作ることで、栄養素たちは抗酸化能力を発揮するのです。

まとめ

次々と栄養同士が助け合って、抗酸化のネットワークを作ることで抗酸化能力を発揮していきます。
肌老化を遅らせ、いつまでも健康で若々しくいるためには、バランスよく抗酸化に働く食品摂取することを心掛けて下さいね。

  にほんブログ村 美容ブログへ
みるみる美肌になっていく!!
美上式「完全美肌ガイドブック」プレゼント!!

みるみる美肌になる秘訣、美肌を簡単にキープする技だけをぎゅーーっと詰め込んだ「完全美肌ガイドブック(30ページ)」を差し上げます!!LINE@のともだち登録で今すぐ無料でダウンロード♪
友だち追加

Twitterでフォローしよう